南米のUMA デデドン(絶望)ス◯トロ業界に激震を与えた歩く公開処刑 〜パテターロ El Patetarro〜
こんにちは
皆さんお元気ですか?
実は僕は2週間前までノロウィルスにかかっていました。
ノロにかかると最悪ですよね。下痢するわ、汚物は怒涛の如く垂れ流れるわ、、、
そこで、ウンコといえば、21世紀に入り私達を恐怖のどん底に転がり落とした伝説のホモビ
“糞と少年”は皆さんご存知だと思います。(知るかボケ)
キャッチコピーは
“ようこそ、本格少年ス◯トロの世界へ…。”
当時僕は高校生で、隣に座っていた奴の兄が検索してはいけない言葉を検索してみたシリーズでプチ人気を博していた事が影響し、興味本位で調べてしまいました。
まあ本当に、頭の中に隕石が落ちてジュラ紀から白亜紀に変わったような衝撃を今でも覚えています。一体どんな人生を送ったら糞歯磨きなんて思いつくのか、、、作った人は天才です。
とまあ今日はタイトルにもある通り、ウンコにまつわる南米のコロンビアの幽霊、パテターロ El Patetarroを紹介します。
↑デデドン(絶望)
このパテターロという幽霊は非常に厄介で不潔極まりない怪物です。巨大で男だっり稀に女だったりするそうです。このモンスターの笑い声はとにかく不気味で、暗い雨の日の鉱山の採掘場や小川の渓谷から聞こえて来るらしいです。
そしてこの怪物の最大の特徴は、片足がなくその代わりに桶を履いて移動するという点です。
実はこの桶、義足以外にもトイレとして使われており、この桶が糞尿で一杯になるとパテターロは農場にやってきて溜まっていた汚物を撒き散らします。
撒き散らされたウンコが原因で畑に虫が沸き、その結果農場の作物は全部腐ってしまいます。また作物のみならず、疫病や死をもたらす疫病神としても住民からは恐れられてるそうです、、、
このパテターロには是非“糞と少年”を反面教師として見て頂いて、自分の行いにフン別をつけて欲しいものです。